税務会計顧問

税務会計顧問

顧問契約をいただいたお客様においては、年間を通じて経営全般に関する様々なご相談をお受けいたします。
税務の専門家として法令に基づく正確な書類作成、的確なアドバイスをさせていただきます。


また、貴社の事務負担の軽減はもとより、企業価値の向上につながる情報提供もさせていただきます。

顧問契約のメリットは?

残念なことに、税務や特例の内容を知らなかったり、届け出の提出期限が過ぎてしまうことにより、税制上有利な処理をすることが出来ずに無駄な税金が発生してしまうこともあるのです。


顧問契約の最大のメリットは、貴社の日々の経営状況に合わせて、的確な資金繰りや節税のためのご案内ができるということにあります。
決算間近に焦っても、できることはほとんどない・・・という状況になってしまいがちですが、事前に効果的な対策を講じられますので、余裕をもって決算を迎えることができます。

また、税理士と顧問契約をすることにより年度決算だけでなく、年度の途中においても財務数値についてチェックを受けることが出来ます。
財務数値を分析し、将来の資金繰り計画や経営戦略を立てることは、経営者の皆様の重要な役割です。

税務調査への立ち合い

「税務調査」とは納税者の申告内容が正しいかをチェックするために国税局や税務署が行う調査のことです。
税務調査というと、「怖い」とイメージされる方も多いかもしれません。しかし、通常行われる任意の税務調査はいわゆる「マルサ」とは違います。


「任意の税務調査」は法人税や所得税が申告納税方式をとっていることにより、きちんと申告・納税している人が損をしないように、正しい税金を納めているかどうかを確認するために行われているものです。


しかし、この税務調査にも、税法についての専門知識がないと、心理的な不安を感じてしまうかもしれません。


そこで、事前に打ち合わせをしておき、調査に耐えられるように記録を整理し、対応できるように致します。
税法や会計の知識を持つ税理士が、事業主に代わって税務当局に対応します。
調査当日の対応によっては結果が大きく変わってきますので、税理士にお任せください。


顧問税理士には長期にわたり、会社の経理を任せることになりますので、信頼できて何でも相談できる事務所でなければなりません。
経営者の皆様を全力でサポート致しますので、是非一度ご相談ください。

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